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補助金でホームページを作るときの流れと、つまずきやすい3つのこと

補助金でホームページを作る流れのイメージ

「補助金を使ってホームページを作りたい」というご相談が増えています。

ただ、制度そのものより先に知っておいていただきたいことがあります。お金の受け取り方と、発注のタイミングです。ここを誤解したまま進めてしまうと、せっかく採択されても補助の対象外になることがあります。

新潟でホームページ制作をご検討の方に向けて、実際の流れを整理しました。

目次

全体の流れ

多くの補助金は、おおよそこの順番で進みます。

  1. 申請(事業計画書などを作成して提出)
  2. 審査
  3. 採択の発表
  4. 交付決定
  5. 発注・契約(ここから制作を始める)
  6. 制作・納品
  7. 支払い(いったん全額を自己負担)
  8. 実績報告(証拠書類の提出)
  9. 補助金の入金

申請から入金まで、半年以上かかることも珍しくありません。「来月サイトを公開したい」という場合は、補助金の利用自体が難しいこともあります。

つまずきやすい3つのこと

1. 補助金は「後払い」です

一番多い誤解がこれです。

補助金は原則として精算払い、つまり後払いです。制作費はいったん全額をご自身でお支払いいただき、完了報告後にあらためて補助金が振り込まれます。

「補助金が出るから手元にお金がなくても作れる」わけではありません。一時的に全額を用意できるかを、最初に確認してください。

2. 「交付決定」より前に発注すると、対象外になります

これも見落としやすい点です。

採択の発表と交付決定は別です。多くの補助金では、交付決定の通知を受け取る前に契約・発注・支払いをしたものは、補助の対象になりません

「採択されたらしいから、早く制作を始めよう」と動いてしまうと、その費用がまるごと対象外になることがあります。

制度によっては「事前着手届」を出すことで、交付決定前の着手が認められる場合もあります。利用を検討している制度の公募要領で必ずご確認ください。

3. 全額は出ません

補助金には補助率があります。たとえば補助率2/3なら、制作費30万円のうち補助されるのは20万円で、残りの10万円は自己負担です。

また、上限額もあります。上限を超えた分は対象になりません。

申請すれば必ず通るわけではありません

補助金は審査があります。応募すれば全員が受け取れるものではありません。

採択率は制度や回によって大きく変わります。落ちることも前提に、採択されなかった場合にどうするかまで考えておくと安心です。

ご相談ください

Web工房みのりでは、新潟市を拠点にホームページ制作を行っています。

「この補助金が自分に使えるか分からない」「スケジュールが間に合うか知りたい」といった段階でも構いません。制作の内容とあわせて、無理のない進め方をご提案します。

ご相談・お見積もりは無料です。

※本記事は2026年9月時点の一般的な情報をもとに作成しています。補助金・助成金の要件、補助率、締切、手続きの流れは制度ごとに異なり、変更されることもあります。申請前に必ず各制度の公式サイトで公募要領をご確認ください。また、補助対象になるかどうかは事業者様の状況により異なります。

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この記事を書いた人

Web工房みのりの minori です。新潟市を拠点に、地域に密着して、直接お会いできる距離でホームページの企画・制作を行っています。

前職は看護師、そして元公務員。健康相談などで人の課題に寄り添い、解決策を一緒に考えてきた経験を、いまはWebでの集客・売上づくりに活かしています。

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